経営者に推奨!資金調達法の1つとしてのクレジットカード現金化

経営者の皆さん! 銀行等から融資を受けられず、会社の資金繰りにお悩みなら、クレジットカード現金化を検討してはいかがでしょうか。クレジットカード現金化なら、審査の必要もなく、スピーディに現金を手に入れることができます。法人カードの利用で、還元率がアップする現金化業者もありますからね。グレーな印象を抱いているかも知れませんが、資金調達の方法の1つとして、非常に有効な手段であると思います。

法人カードで還元率アップ

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会社が資金を調達する3つの方法

会社の業績が思うように伸びず、資金繰りに頭を抱えている経営者は多いと思います。
そんな時、次のような方法で資金調達を考えることでしょう。

銀行・信用金庫など

企業や個人がお金を借りるといったら、銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関をまず検討することが多いと思います。
銀行等は、低金利で資金を調達できますから、非常にありがたい存在です。
しかし、銀行もボランティアで貸付を行っているわけではありません。
貸し付けたお金がきちんと返ってこなければ、銀行の損失となってしまいますから、審査が厳しいという特徴があります

返済の見込みがあると銀行が判断しなければ、融資は受けられません。
新規事業を計画していて、きちんとした事業計画書を準備しているなら、融資を受けられるかもしれませんが、資金繰りが厳しくなってからの追加融資となると、銀行も慎重に判断することでしょう。

消費者金融で借りる

銀行で借りられない場合、消費者金融に頼るというケースが多いと思います。
銀行ほど審査が厳しいわけではないため、多額の借金を抱えていなければ、融資を受けられることが多いでしょう。
それでも、審査がありますので、融資が受けられない可能性もあります。
そして、高金利であることがデメリットです。
年利15~18%も取られるため、その後の返済が大変になってしまいます
会社の資金繰りを大きく圧迫するおそれがあるため、なるべく利用したくないものです。

少人数私募債を発行する

それでも資金繰りが厳しいのなら、親族や知人を頼るほかありません。
50人未満の社債を発行して、親族や知人に購入してもらうという方法もあります。
親族や知人であれば、応援の意味も込めて、購入してくれることもあるでしょう。
手っ取り早く資金を調達できる方法ではありますが、もし社債の償還が不可能になってしまえば、親族や知人に多大な迷惑をかけることになってしまいます。

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法人カードで高還元率に

上記の3つの方法は、それぞれ一長一短があります。
「ほかに資金調達の方法がないかな?」と考えている経営者は多いでしょう。

その方法として、クレジットカード現金化があります。
クレジットカード現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法のことです。
現金化業者に依頼することで、インターネット上で簡単に取引ができます。

クレジットカードのショッピング枠に空きがあることが唯一の条件で、審査はありません。
そして、即日で指定口座に入金がありますので、スピーディに資金を調達できるのです。

ショッピング枠の現金化ですから、厳密には借り入れではありません。
信用情報に借り入れの記録が残ることはありませんので、今後のために信用情報をきれいなままにしておきたいという経営者にも、オススメの方法なのです。

経営者の皆さんは、法人カードを持っているかと思います。
現金化業者の中には、法人カードを利用することで、還元率を5%ほど上げてくれるところもあります。
法人カードを利用することで、より高い金額を得ることができるのです。

クレジットカード現金化のメリット

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クレジットカード現金化はグレーな存在?

メリットばかりを強調しましたが、クレジットカード現金化にはデメリットもあります。
クレジットカード現金化の手数料は高めということです。
クレジットカード現金化の還元率は、一般的に80~90%ですから、10~20%の手数料がかかります。

ただ、この還元率は金額によって、変わります。
法人カードを利用して、100万円以上を現金化すれば、90%以上の還元率になる場合もあります
それなら、かなり手数料を抑えることができますね。

もちろん、その後のクレジットカードの支払い日に、一括返済できなければ、リボ払いの金利手数料もかかりますので、その辺りも考慮して、利用してください。

また、優良な現金化業者が多いのですが、一部で悪質業者も存在しています
悪質業者に引っかかってしまうと、余分に手数料などを引かれて、還元率が非常に低くなってしまいます。
最悪のケースでは、現金が振り込まれないというケースもありますので、業者の選定が非常に重要となります。

そして、クレジットカード会社は、利用規約でショッピング枠の現金化を認めていません。
そのため、もしカード会社に現金化がばれると、カードが利用停止になってしまうリスクがあります。
ただし、現金化業者を利用していれば、そのリスクは低いと思います。
カード会社は、金券・商品券など、換金性の高い商品ばかりショッピング枠で購入していると、現金化を疑います。
その点、現金化業者は、換金性の高い商品を購入するわけではないので、現金化が判明しにくいのです。

クレジットカード現金化は、利用規約では禁止ですが、法的には違法行為ではない、言うなればグレーな存在なのです。
その点だけ理解した上で、利用を検討してください。

クレジットカード現金化のデメリット

あとがき

経営者向けに、会社の資金調達の方法の1つとして、クレジットカード現金化を紹介しました。
審査の必要なく、スピーディに資金を調達できるため、資金繰りに悩んでいる経営者にオススメの方法なのです。

一部で悪質業者が存在しますので、業者の選定には時間をかけたほうが良いと思います。
業者に電話して、じっくり話を聞いてみるのも良いでしょう。

グレーな存在ではありますが、会社経営も白と黒だけでは割り切れない、さまざまなことが起きると思います。
今すぐ利用しないとしても、資金調達の方法の1つとして、頭に入れておいて損はないでしょう。

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クレジットカード現金化に対する注意喚起

クレジットカード現金化は下記各機関から利用に関する注意喚起を促されています。
利用する際は注意事項を確認するようにしましょう。

消費者庁
日本クレジット協会
国民生活センター
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